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2010年04月05日

車を乗り換えました



XR RIKENON 50mm F2

最近軽カーから小型車に乗り換えました。
坂道でエアコンをオフにして「ターボー」と叫ばずにすみそうです(笑)

殆ど走ってるのを見ない車なので外観を写すのはやめました。
判る人には判る内装写真をUP!

見かけたらそれはK20Dかもしれません。
煽らないでね・・・  
タグ :K20D


Posted by うま研 at 09:30Comments(3)K20D

2010年04月04日

おやつのパン

ぎっくりの影響で腰まわりの筋肉が非常に緊張してものすごく腰と背中が痛いです・・・

車弄りの予定を急きょ変更して家でじっとするという辛い休日になりました。

3時を過ぎて

嫁が買ってきたパンの素?

コネテ焼くだけですがとても美味しい~



撮影レンズ XR RIKENON 50mm F2 (加工有)

ウインナー・オレンジ風味・プレーン

味でペロッと食べてしまいました。  
タグ :K20D


Posted by うま研 at 19:19Comments(2)K20D

2010年03月25日

CANONじゃないの

CANONやエプソンじゃなくて・・・

brotherのプリンターを買いました!

家で使っていたCANONのプリンタが社外インク使いすぎて壊れましたので
新しいプリンタを探していました。

条件!

・アパート住まいで狭い部屋なので置き場所に困らない「無線プリンタ」がいいな!
・給紙は下のトレーから取るタイプ
・安い!

と探していたら、エプソンのプリンタEP-802Aを見つけました。
(本当は安い機種ではないのですが年度末セールで安くなっていました)

ところが、ふとbrotherのパンフレットを見てみると~おや~
ファックスと電話も付いたモデルがある~~
しかもエプソンとほぼ同価格なのに凄い多機能!安い~~

丁度ファックス電話(CANON)も調子が悪くなってたのでコリャ!イイ!

・・・・という事で買うことにしました。(ウチからcanon製品が消えましたw)

MFC-695CDWN





・少し大きいがいままで電話置いてた所に設置、プリンターもスキャナーも要らないので助かる。

・家で嫁と私とPC2台あるので無線はとても便利。また当然配線も無くすっきりして気持ちいい。

・インクBOXが動きまわるタイプでないのでとても静か。

・CANONやエプソンのようにインクの種類とか型がやたらめったら多く無いので多分替えのインクを買うときも悩まない。

・ファックス送る時も受信する時も紙詰まりの心配が無い。(重力に頼る方式じゃないので)

・FAX機として考えると、紙も普通紙でさらにカーボンリボンやらじゃないので印字もはっきり綺麗、カラーファックスにもなる★

・PCから直接ファックスが送れる!

・ファックスやコピーも使うのですが「インク節約モード」はとてもありがたい。

・もちろんスキャナー・コピー機能もある!

・FAXやコピーなど適度に使うのでインク詰まり等のトラブルをこれまでよりも軽減できる。

・掃除しやすい・・・・・等



とにかく盛りだくさんのbrotherはとてもお勧めなのですが、全然宣伝してないような気がするので
変わりにブログで宣伝してあげようと思いUPしてみました。

ファックスを使う機会がある方ならホントにお勧めです~(毎週生協で使うのです)


ただしCD盤面プリントとかフィルムスキャニングとかは対応していません。めったに使わないのでいいや~って事で。  
タグ :K20D


Posted by うま研 at 20:02Comments(0)K20D

2010年03月09日

分解レポ・・・長いですスミマセン


撮影カメラNikonS620

手に入れてみたら・・・SMC TAKUMAR なんとカビだらけ&汚れまみれ。
なんて悲しい出来事はありませんか?

私はよくありますw(^_^;)




後ろ玉もご覧の通り。

SMCはコーティングがシッカリしているのと、日本のM42マウントは設計がシンプルなので
今回は分解して掃除してみたいと思います。




まずブロアで埃を飛ばした後、優しく筆でもさっさと除去。




柔らかい、めがね用ウエスに溶剤(油分解系)をつけて優しく拭きます。




それだけであらま!結構綺麗に。




でもよーく見ると・・・




カビがレンズの内側に。




ゴムのレンズオープナーを使って名盤リングを外します




こんな感じになります。




さらにサイズの違うオープナーで外して行きます。




あれま!ユニットごと取れてしまいました。




このユニットをさらに分解しますが、メーカーによっては接着溶剤が点けられていててこずる場合もあります。

手がすべるのと持ちにくいのもありゴム手袋でシッカリ固定してまたレンズオープナーで。




こんな感じにレンズストッパーが取れます。

コツは極力「カニメレンチ」を使わない事です。

といっても自分持って無いので使えないのですが・・


注意!レンズオープナーはゴム製ですがレンズ面に強くおしあてるとコーティングを痛める原因になります。




さてココからは、このレンズサッカーが活躍。




こんな感じで吸いつけて・・




オープン!!




そして裏返してカビ退治をします!!




カビをやっつけるのはウチの場合はオキシドールです。エタノール使う人もいますね。

どちらにしてもコーティングを痛めないものを選ぶのが最低条件です。




麺棒でやさしく~~~




どうでしょう~綺麗になりましたね。




ユニットに戻して、さらにレンズボディにも戻します。




次は後ろ玉。

こちらも拭いただけで結構綺麗になりましたが中にカビが残ってます。
やっぱりゴムのレンズオープナーで・・・




開けました!




後ろ球も前と同じようにユニットで取れてしまいました。

別に悪いわけじゃありませんむしろ楽な場合が多いです。




カビがいますので、前玉と同じように拭きとります!




除去!!!




そしてユニットに戻しボディに戻し~完成~~!

所要時間は50分くらい?今回はドライバー一本も使わない超簡単なレンズでした。

我流ですので、やってみる方は自己責任でお願いします(^_^;)  
タグ :K20DTAKUMAR


Posted by うま研 at 23:23Comments(2)K20D

2010年03月08日

吐息ソフト



PENTACON 50mm F1.8 M42
キンキンに冷やしたフィルターに息を吐いて曇らせて撮影。

最初にソフトを使った人は確かこんな風にしたとか・・・  
タグ :K20D


Posted by うま研 at 00:01Comments(0)K20D

2010年03月05日

RICONARのソフト具合



撮影レンズ RICONAR 55mm F2.2+クローズアップ+2 補正なし

少しとばし気味にして撮るとご覧の通りホンワカソフトがかかります。

80cmしかよれないすごく不器用なレンズですのでクローズアップレンズが欠かせません・・

http://photo6.junglekouen.com/e236197.html  
タグ :K20DRIKENON


Posted by うま研 at 23:27Comments(0)K20D

2010年03月03日

鉄橋のボルト



YASHINON-DX 80-160mm F4

先日あまり使わないM42マウントのZOOMレンズを持ち出してみました。(重いから)

古いZOOMだけど写りはいい。  


Posted by うま研 at 23:04Comments(0)K20D

2010年02月26日

踏切



デジタルハリネズミ(補正有り)  


Posted by うま研 at 02:37Comments(2)K20D

2010年02月23日

散歩



XR RIKENON 28mm F2.8(補正有り)




デジタルハリネズミ(トリミング)

写りの悪い所がハリネズミのいい所☆彡  
タグ :K20D2月


Posted by うま研 at 20:47Comments(0)K20D

2010年02月19日

失敗した~

レンズ分解に失敗・・・

iconicon2万円→ジャンクiconicon

悲しいので写真ありません・・・・  
タグ :K20D


Posted by うま研 at 15:53Comments(2)K20D

2010年02月19日

ラジオUSB





いまさらやけどラジオ!

やっと会社でラジオ聞けるようになりました~  
タグ :K20D


Posted by うま研 at 09:49Comments(2)K20D

2010年02月11日

ふわり、霧中の灯。



pentacon 135mm F2.8 M42

構図が悪いから文字を入れてみたなんて事は無いです(汗)

思いつきだから、たいした文字が入れられないって訳ではないです(汗)

ホントは灯りが月に見えないかな~・・・
と、いう思惑がイマイチ丸く写らず外れてしまってがっかりしたなんてことは無いです。(汗)

露のアップもマクロレンズで撮影しとけばよかった~!!
なんて後で後悔したなんて事は無いです。(汗)



  
タグ :K20D1月


Posted by うま研 at 16:53Comments(0)K20D

2010年02月08日

レンズ修理



撮影レンズ Chinon 24mm F2.5 M42
オールドレンズなら分解はそう難しくないので、カビ取、ゴミ取りは自分でします。

が!厄介な事してくれてるのがヤシノンです。しかもズームは難易度UP!

どうしても外せないパーツが出てきたので、秘密の?工房に持ち込んでレンズ分解中!



撮影レンズ Chinon 24mm F2.5 M42

この右の筒みたいなやつは特注品!さて何度使うことがあるのだろうか・・・汗  
タグ :K20D修理


Posted by うま研 at 18:46Comments(0)K20D

2010年02月06日

チンチラさん



pentacon 135mm F2.8 M42

部屋の隅の小屋に住んでる珍獣

もう11才くらいで長生きです。  
タグ :K20D


Posted by うま研 at 12:00Comments(0)K20D

2010年02月04日

何でも無い月



撮影レンズ EBC FUJINON 200mm F4.5 M42

満月でもなんでもない月 を狙ってみました。


実際200mm とコンバーターを使って画質の落ちてしまうなんちゃって600mmどちらがいいんだろ?と、

比較した所、200mmで撮ってトリミングした方が良い事が判明しました・・・ムムム  
タグ :K20D2月


Posted by うま研 at 02:18Comments(0)K20D

2010年02月02日

600mm? レンズ



撮影レンズ EBC FUJINON 200mm F4.5 M42

被写体を探し続けているK20Dです。
今日はじゃん公写真部を見ていて野鳥を撮影してる方がけっこういそうでしたので(マネして)初めて鳥を狙ってみることにしました。汗

といっても私の望遠のレンズは200mm(EBC FUJINON 200mm F4.5 M42)という、鳥を撮るにはなんとも不器用なレンズしか持ち合わせてないので、M42の 2×コンバーターをつけてみました。

画質は落ちるわ、さらに暗くなるわ、でかなり辛いですが、(200×2)×1.5=600!我慢します・・

会社の窓から手持ちで(^_^;)狙いました。

シャッター速度を稼ぐのにISOを上げましたがノイズが酷い・・PENTAX K20Dは野鳥には向かないかも・・・
野鳥取るならやっぱりフォーサーズのレフなし(パナ)とかがいいんでしょうね。

※画像はトリミング、PCでのノイズ軽減処理等の補正有  
タグ :K20D2月


Posted by うま研 at 18:50Comments(0)K20D

2010年01月29日

なんちゃってキヨハラ



撮影レンズ Sears 135mm F2.8 macro

駄目でも可愛いレンズ




撮影レンズ Sears 135mm F2.8 macro

去年の春に撮影したものです、レンズレビューの前にUP。
  
タグ :K20D4月


Posted by うま研 at 13:01Comments(0)K20D

2010年01月21日

自分的雲台選びのポイント→梅本製作所SL-50ZSC



撮影レンズ TAKUMAR 50mm F4 MACRO

1)安定感した重さと用途に合わせたサイズ
2)操作性に優れている事
3)精度の高い雲台がついている事
4)値段はおさえて・・

前の続きです・・


3)雲台は脚と同じくらい悩みます。マンフロット190XPROBは雲台が別で用意しなければなりません。

お店で色々触ってみると、3wayであればこのクラスの脚にはベルボンのPHD-51が使いやすいと感じました。

操作性はもとより、短めのグリップが体を近づけても邪魔にならず丁度いいのです。

マンフロットのギア雲台410も魅力的でしたが大きさやらを考えると今回は候補から外しました。

大きさや重さバランスも考えなければならないので当然自由雲台も候補ですというか本命です(汗)。

三脚が1.8kgですから重たくても800g以内に納めたいというのがあります。

それぞれメリットや使用シーンを把握してたのでここは早々に自由雲台という事で大体想いは決まりました。

が・・・クイックシュー付きにするかどうかという事が出てきました。

便利にこした事はありませんが、2台体制で設置したり外したりが多いわけでもないので

パーツ点数の少なさという面でもクイックシューの無いものにする事に決めました。

さて色々なメーカーから様々な自由雲台が出てどれを選べば・・・となります。

自由雲台の仕組み上、高精度の削りや処理が必然となると感じたのでパワーで固定するタイプよりも精度で固定するという考え方から日本製、メイドインジャパンを探す事にしました。

そこで選択したのが

梅本製作所自由雲台
モ デ ル 名 SL-50ZSC
カメラ台サイズ 75×40mm
基 台 部 直 径 54mm
高  さ    105mm
質  量    360g
最大積載質量   5Kg(三脚と同スペック)

この雲台の詳細については梅本製作所のHPに詳しく載っています。

これぞ技術のメイドインジャパンといった素晴らしい雲台です。

トルク設定ができればもっと嬉しかった所はありますがこれも多く望みすぎては行けないかなという事で、不満というものではありません。

人それぞれ、使い方や撮るもので三脚も雲台も変わりますから参考になるかは判りませんが、とりあえず万能型欲しい〜って欲張り方には結構オススメな構成じゃないかな〜と思ったりします。

因にマンフロットの三脚を選択した最後の一押しはユーチューブの動画でした!動画の力って凄いね!











  
タグ :K20D


Posted by うま研 at 19:07Comments(5)K20D

2010年01月21日

自分的三脚選びのポイント→マンフロット190XPROB



撮影レンズ TAKUMAR 50mm F4 MACRO

ある日そうだ~三脚を買おう~と思い立ち購入する為に1週間悩みましたicon

自分的三脚選び方・・・当たり前ですがまず本質として「ぶれない」事。
そのための基本として「重い、低い、太い」が理想だと聞きました。

ただし!金に限りはありますのでその辺もよ~く考えなければいけません。

さて私の希望の三脚はというと・・・

1)安定感した重さと用途に合わせたサイズ。
2)操作性に優れている事。
3)精度の高い雲台がついている事。
4)値段はできるだけ安く・・です。※後悔しないなら少しオーバーでも可

ざざざっと出て来たラインナップ
ベルボン:velbon(日本)
El Carmagne 535 / Carmagne G5300II / Geo Carmagne N545
El Carmagne 545 / Mountain Chaser 3 等

スリック:SLIK(日本)
カーボン713EX / カーボン 723 FA / エイブル300EX
PRO 200DX 3 / SLIK エイブル 400 DX-LE 等

マンフロット:Manfrotto(イタリア)
190XPROB / 055XPROB

バンガード:VANGUARD(台湾)
Alta PRO 264AT / Alta PRO 263AT

ベンロ:BENRO(中国)
A-268m8+B-1

調べてみるとベンロとか三脚が一脚に出来たりとか、センターポールがくるっと一回転したりとか面白いものがあってホント目移りしました・・・(なんとユーチューブで動きを確認できます)

1)やはり室内撮影、マクロ撮影、等が多い自分(K20D)にとって、あまり大きすぎない2〜2.5キロ前後のものがベストだと考えました。

でも室内専用にしてしまうとこれはこれで勿体ない。

夜景などで幅広く使う為にも一定の重さと高さも求めました。
理想はセンターポールをのばさずアイポイントまでカメラのファインダーが来る事らしいのですが、必然的に大型三脚しか選択肢が無くなってしまうので、そこは屈むなり、足を広げるなり人が三脚に合わせる事で解決させる事としました。

雲台含め全高150〜160cmあれば合格という事でここは妥協しました。

そんな事で素材はカーボンより重いけど、軽くて強度も期待できるアルミ。

太さは太くも無く、かといって不安になるほど細くも無い25mm径の(※)円型です。

それに伴って足の伸縮は3段式を選択しました。
※円型にしたのは溝があるタイプや角型に比べスムーズな出し入れが可能かなというイメージです。



2)センターポールは手で伸ばす方が早くてスッキリしているのでギア式エレベーターの無いものを選ぶ事にしました。

パーツはシンプルな程壊れにくく良いという事もあります。

またローアングル撮影を優先させたいと考えましたので、そういう仕掛けのある三脚に絞りました。

足の開きは、ローアングルや変形地形での使い方を考慮して3段以上の多段開脚が容易で、伸縮は片手で行える事が理想でした。
ロックシステムは本当はロックナット式が良かったのですがレバーロックでもそれぞれメリットがありますので。

そこには拘らない事にしました。(カーボンを買う事があればロックナット式にしようかと思います。)

多段開脚に拘ったのは三脚の自由度を上げるためです。

また片手で行えるのは使いやすさは勿論スピード勝負になった時にも便利です。

ここで選択したのがマンフロット190XPROBです。(スペック)
格納高 57cm
最低高 8.5cm←(凄い)
全伸高 146cm←(雲台+10cmくらいを足すと150クリア)
伸 高 122cm
自 重 1.8Kg←(雲台+400gくらいで2.2kg)
最大耐荷重 5Kg←(自分の用途のレンズであれば十分すぎる)
雲台付属プレート 127/127VS
脚径/段数 25mm/3段

手にとって使ってみた感想としてはかなり万能型だと思います。2キロ弱くらいの重さであれば持ち運びも苦にならないのでかなり出番増えました。

また外で使うとき脚を伸ばしてもしっかりとしています。3段にして正解?
開脚方法はもう少しなれないとスピーディーにできませんが操作が難しと言うところはまったくありません。

拘ったわけではありませんが、ラバー?ウレタン?グリップもついてあるので有り難いです。

スペックにはありませんがこの三脚の特徴にセンターポールを数秒で横に倒す仕掛けがあります。
これはかなり面白い仕掛けで俯瞰撮影やマクロ撮影に非常に有効です。

バンガードや他の三脚の一部モデルにもこのようなギミックがあるみたいです。

雲台選びへつづく・・・  


Posted by うま研 at 14:00Comments(0)K20D

2010年01月19日

重いレンズ



撮影レンズ XR RIKENON 50mm F1.7 (F2.8)


ライカのレンズ。
自分のではないので、なんていうレンズかしらないけど重い・・・

三脚もそうですが多少の重さはシャッターの衝撃なんかも吸収してくれるのでいいですね。  


Posted by うま研 at 15:34Comments(0)K20D